【りらまりに込めた思い】HSPである私が、ブログで思いを発信する理由。

ゆかり

HSP女子のための婚活応援ブログ、『りらまり』にようこそ!
ここでは私の婚活遍歴(迷走っぷり)と、ブログに対する思いを書いています。
ぜひ読んでみてくださいね♪

HSP(繊細さん)とは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。
HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。

はじめまして、珠依ゆかりです。

1987年生まれ、やぎ座のO型。
2016年に結婚して、現在は年子の男の子を育てるワーキングマザーやってます。

そして最近、自分がHSPだということを知りました。
きっかけは3歳になる長男です。

  • ちょっとした音にびっくりする
  • 人見知りと場所見知りが激しい
  • 他人の感情の変化に敏感

他にもあるんですけど、とにかく繊細で敏感。
いまはあまり聞かない言葉ですけど、ナイーヴっていうんですかね。
ちょっと周りの子よりもそういったところが目立ちました。

そしてその様子が自分とあまりにもそっくりで(笑)

何だか申し訳なくなった私は、インターネットや書籍で似たような子供がいないか、いるとしたら少しでも楽にする方法はないのか調べ始め。。。

そこでアッサリと自分の子はHSCだということを知りました。

HSCとは、Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の略で、「ひといちばい敏感な子ども」という概念です。 HSCは、生まれつき非常に敏感な感覚や感受性をもっているため、刺激を受けやすく、些細なことが気になってしまいます。

性格ではなく持って生まれた性質であり、治したり改善したりするものではなく、上手におつきあいするものだということも同時に知りました。

そして息子と同じ気質の私は、HSPだということも(笑)

衝撃的でしたね。

衝撃的過ぎて、ショックで、同時に安心して、じつは立ち読みした本屋さんで少し涙がでてきたほどです。
あ、本はもちろん購入しました。

こちらの本です。

というのも私、じつは元婚活迷子で、

「この神経質な性格を治さない限り、結婚はできない!」と思い込み、かなーり自分を追い詰めた過去があったからなんです。

そう、性格ではなくて気質!

治せるようなものではなかったんです!

ゆかり

あぁ、できることなら当時の私に教えてやりたい。。
そしたら私、あんなに遠回りすることなかったのに。。。

まぁ遠回りしたからこそ今があるともいえるんですが、無駄に苦しんだ感もハンパないわけで。

このブログを立ち上げたのは、そんな過去の私を浄化するため(笑)と、
なにより、いままさに婚活中のHSPの女性に向けて、わたしの体験談がお役に立てるかもしれないと思ったからです。

少し長くなってしまいますが、わたしの婚活迷走っぷりを書きますので、お時間あったらみてやってください。

目次

珠依ゆかりとは

HSP全開だった幼少期のこと

小さいころから繊細で気にしいな性格。。いや、性質でした。
性格も大人しめで、小学校の時の休憩時間には友達と遊ぶより教室や図書館で静かに本を読んでるタイプの子どもでしたね。

人が怒ってるとこを見たり、大きな音を立てたりするのが大の苦手!
それは今もですけど、びっくりして体が勝手に跳ねます(笑)

両親が不仲で毎日のように怒鳴りあいのケンカをしていましたから、それはもう苦痛でした。

正直、ケンカした後の母の愚痴を聞くのも苦痛で。

何というか負の感情がぐわーーーっと体の中に入っていく感じ?

母の父に対する負の感情が、手に取るように分かりすぎるんです。

愚痴を聞きながら泣き出すこともしょっちゅうでした。
(しかも自分は悪くもないのに「ごめんなさい~」と謝りながら。。。両親がケンカするのは自分のせい、と思っていました)

対して6つ下の妹は天真爛漫で甘え上手で、何もかも私とは正反対!

母の愚痴も何のそので、うまいぐあいに「はいはい~」と聞いておいて、頃合いになったら「あ、宿題しなきゃ」と。
そんなことができる子どもでした。(いや、すごすぎません?

わたし、不器用なのかそういうのが一切できないんですよねぇ。今も苦手ですもん。

妹が他人の感情をうまく受け流すのなら
私は他人の感情を逐一からだの中にため込んでいく感じ。

他人のストレスを自分のことのように感じるのですから、そりゃ辛いですよね。

当時そんな明るい妹と比較されて

  • 細かいこと気にしすぎ
  • みんなそんな深刻に考えない
  • すぐに泣くな
  • 楽観的になれ!(いや無理。

このようなことはよく言われてました。

それで自分なりに努力したんですけど、いやぁ、だめでしたね(笑)

おそらくこの頃から、自分の性格はダメで、妹のようにならなきゃ!
そうしなきゃ愛されない!

そう思っていました。

今思えば、両親は妹と同じく基本的に明るく楽観的な性質です。

どこをどうしてあの両親から私のような子どもが生まれたのか、全く謎です。
両親も扱いに困っただろうなぁ。。と、今なら理解できます。

あ、ちなみに今では両親もかなりまぁるくなりました。
妹とも仲良しでよく電話してます。

今年結婚する予定なので、今からウェディングドレス姿を見るのが楽しみだったりします。

「幸せな結婚」に憧れるけど、、、

不仲な両親を見て育ったからでしょうか。
短大生になったわたしは人一倍「おだやかであたたかな家庭」を夢見るようになっていました。

けれど、同時に不安も。。。

それは、「人と長時間一緒にいると疲れてしまう」ということ。

こんな私が、結婚なんてできるの?
相手にも悪いんじゃない?

そんなふうに思っていました。

そしてこんな性格はダメだ!治さなきゃ!矯正しなきゃ!

そう、思い込んでしまったんです。

こんな私じゃ幸せになれない!

当時は本気で思ってましたよ。

ゆかり

ひとりで思いつめちゃいました。。

性格矯正のために向かった先は。。。?

どこだと思います?びっくりしますよ。。。

なんと、自分の性格を矯正したい私が向かった先はキャバクラでした。

友達に誘われて体験入店したんですよね。

キャバ嬢っていったら接客業のプロ!
もしかしたら私の人見知りも治るかもしれない!

そんな風に考えてたよーな。。。

ゆかり

無謀。。。

結果どうなったかって?

意外なことにけっこう指名頂けました。

今思えば人見知りではあったものの、お客様の表情からどんな話題がお好きなのか、どういう風にすれば喜んでもらえるのか。
そういったことを読み取るのが得意だったからかもしれません。

HSPならではかもしれませんが、お客様の顔色を見ながら対応していくうちに、「会いに来たよ!」と言って下さる方もいて。

それは有り難かったし、正直少しの自信にもなりました。

けれど、大人数で騒がしいキャバクラの雰囲気がやっぱりダメで、早々に辞めてしまいました。

ゆかり

だって隣の席のお客様の話題まで、勝手に耳にはいってくるんだもん~(汗

社会人になって、本格的に婚活始動!だけど。。

短大を無事に卒業した私は、メーカーの営業事務として就職しました。

相変わらず飲み会などの雰囲気が苦手だった私は、「やっぱりまだまだ努力が足りない!これじゃ結婚なんてできない!」と考えていました。

当時、世は婚活ブーム真っ只中。

出会いのための「場」もかなり増えていました。
婚活パーティーに、街コン、マッチングサイト(今でいうマッチングアプリですね)。。

わたしはこれら全てに登録し、活動していました。

キャバクラのことで失敗してるのに全く懲りていませんでしたね。

大人数が苦手なのに、無理して毎週のように婚活パーティーや街コンに繰り出し
マッチングサイトでは大量にやってくるメールの数々に返信し、、

どんどん疲弊していきました。

婚活を頑張れば頑張るほど、「ひとりになりたい」という気持ちが大きくなってしまったからです。

人見知りで傷つきやすい性格を変えたいはずなのに。
そうしなきゃ結婚なんてできないのに。。。!

やればやるほど心が傷つき疲弊していって、ある日気持ちがプツンと切れてしまいました。

「もう婚活やめよう」

そして一度、すべての出会いの場から遠のきました。

結婚相談所での出会い

きっかけは会社の先輩が婚約したことでした。

「結婚相談所、けっこういいよ」

婚活をやめて数年、アラサーになった私は性格を変えることもないまま、ゆるーく生活していました(笑)

「そうなんだぁ、無料相談だけでも行ってみようかな」

幸せそうな先輩を見てそう思った私は、なんとなく、先輩の「良い」といっていた結婚相談所に足を運びました。

そこでの出会いに、私の人生が大きく動いたんです。

「ゆかりさん、いままで一人で頑張ってこられたんですね。これからはどうぞ私を頼ってください!」

そう言ってくれた結婚相談所のアドバイザー、Yさんの言葉に、いままでの婚活遍歴を話していた私は号泣しました。(泣いちゃってごめんなさい。

そうか、私って、今までたった一人きりで頑張ってきちゃったのか。。。

痛感しました。

「ゆかりさん、今のままでじゅうぶん素敵ですよ!自信をもって!

そう言ってくれるYさんの言葉を信じてみよう。
そう素直に思えたんです。

私はいままで自分の性格を治したいと思い続けてきたけれど、もしかしたらこれは「性格」なのではなくて、持って生まれた自分の根っこのようなもの。

治すものじゃなくて、付き合っていくものなんじゃないか?

私に必要なのは、自分を変えることではなく、自分に合った場所でのびのびすることなんじゃない?

妹のようにならなきゃ!と思って生きてきたけれど、そんなことは無理だよね。
もしかしたら私はわたしのままで、無理せずに自分にぴったりの男性を見つけられるんじゃない?

今度はひとりじゃない、サポートしてくれる人がいる!

これが、どれだけ心強かったか。

本当にこの時の出会いに感謝しているんです。

それから1年後の2016年に、私は入籍しました。
穏やかで優しい夫で、今でも仲良しです!

自分にぴったりくる相手だからでしょうか?
あの無理して頑張っていた頃よりも「一人になりたい」という欲求は薄れている気がします。

もちろん、一人になりたいときは素直にそう言って、自分の時間をもつようにしています。
あの時夢に見ていた「おだやかな家庭」が現実になり、本当にありがたいと思っています。

『りらまり』に対するわたしの思い

私が婚活している当初、HSPという単語はメジャーではありませんでした。

調べてみたら2015年頃に翻訳されたものがはじめて出版されたらしく、2016年に結婚した私には情報が届くわけもなく。。

いままで「自分は変わってる」「人とは少し違ってる」と思っていましたが、どうやら5人に一人はHSPらしいですね?

「自分だけじゃなかったんだ」と安心しました。

けれど、HSPの女性にとって「婚活」ってハードル高くありません?
周りに流されてなんとなーく始めてしまうと、私のように疲弊するだけになっちゃう可能性が高いです(汗

それってすごくもったいない!

疲れやすくて傷つきやすい。


そんな性質を持って生まれたあなたに合った婚活をするべきだと思うんです。

「自分が頑張らなきゃ!変わらなきゃ!」

あなたは素敵で、まじめな女性だと思います。

そんなあなたにぴったりな男性が、きっといるはずです♪

あのときのYさんのように、わたしもブログを通じてあなたのお役に立てたら。。。
そんな思いでブログを開設しました。

これから『りらまり』をどうぞよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

HSP+元婚活迷子のママです。
HSPを知らずに婚活で迷走!
かなり遠回りをした経験から、世のHSP婚活女子のためのブログを開設しました。
「結婚したい」「でも一人が好き」「婚活に疲れた」
HSPの女性に向けて、ありのままの自分で、ぴったりの人と出会うための疲れない婚活方法をお伝えしていきます♪

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